畳とは? -畳の構造と部材名称について-

畳は、畳表と畳縁を畳床の表面に逢着した物で次のような構成になります。

1.畳表

畳表は、栽培イグサを夏場に刈り取り、泥染め乾燥したうえでタテ糸に織り込んだものです。一般的にゴザとも呼ばれています。

2.畳縁

畳縁は、畳の幅側に逢着されているもので、現在では様々な素材やデザインのものがあり、畳自身の装飾性を高める役割でもあります。

3.畳床

元来、畳床は稲ワラを束ねて逢着されたものだけでした。現在は様々な工業生産資材による畳床が多数あります。


次は畳の特性や機能性について説明しますね。